若返る治療を始めました!
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
前回、老化について話しましたが、歯と顎の位置が原因だと書きました。
これは、治療方法があると言うことです。
ですので、いま、どんどん若返って元気になるお年寄りが増えています。
ただし、半年から1年は、かかりますね!
目下、認知症の方の治療もしていますが、やはり栄養と運動が大きく関わっています。
栄養と運動と歯が、老化現象を遅らせる方法と考えているので、興味のある方は、ぜひ、セミナーにご参加くださいね!
ちなみに、調べてみると以下のようにでてきます。
若返りの方法については、さまざまな研究やアプローチが存在しますが、以下に一般的な方法や最近の情報を挙げます。
これらは健康的な老化を促進し、若返りの効果が期待できるものです。
1. 健康的な食事
– *抗酸化物質の摂取*:
フルーツや野菜(特にベリー類や緑の葉野菜)に含まれる抗酸化物質は、細胞の老化を防ぐのに役立ちます。
– *適切な栄養素の摂取*:
オメガ-3脂肪酸(青魚や亜麻仁油から)やビタミンD、ビタミンEなどが重要です。
– *ダッシュダイエットや地中海式ダイエット*:
これらの食事法は心血管の健康や認知機能を改善し、老化関連の疾病リスクを下げるとされています。
2. 定期的な運動
– *有酸素運動*:
心臓の健康を保ち、代謝を促進するために重要です。
ウォーキングやジョギング、サイクリングなどが推奨されます。
– *筋力トレーニング*:
筋肉量を維持し、代謝を促進するためには筋力トレーニングが不可欠です。
– *ヨガやピラティス*:
柔軟性を保ち、ストレスを軽減する効果があります。
3. ストレス管理
– *メンタルヘルスの促進*:
瞑想や呼吸法、趣味に時間を使うことでストレスを管理し、心身の健康を保つことが若返りに寄与します。
4. 睡眠の質向上
– *十分な睡眠*:
睡眠不足は老化を促進する要因です。7〜9時間の質の良い睡眠を確保することが重要です。
5. 最近の医療および美容技術
– *抗老化サプリメント*:
レスベラトロールやNAD+前駆体など、一部のサプリメントが老化に関連する疾患の予防に寄与する可能性があります(ただし、効果には個人差があります)。
– *美容医療*:
ボトックスやフィラー、レーザー治療などが皮膚の若返りを助ける可能性があります。
最新の技術として、マイクロニードリングやPRP療法(自己血小板濃縮療法)があります。
6. 科学研究の進展
– 近年、老化のプロセスを理解するための研究が進んでおり、テロメア(染色体の端)の長さや細胞の再プログラム化に関する研究が注目されています。
この分野では、将来的に新しい治療法やアプローチが生まれる可能性があります。
まとめ
若返りを目指すためには、生活習慣の改善が最も現実的かつ効果的な方法です。
食事、運動、ストレス管理、睡眠の質向上などを心がけることで、身体と心の健康を維持し、若々しさを保つことができます。
また、最新の医療技術やサプリメントの利用については、信頼できる情報源をもとに考慮することが重要です。
専門家のアドバイスを受けることもお勧めします。
残念ながら、まだまだ歯の話しは、でてこないのようです。
石油から作る薬やサプリメントで、石油でできていない体の老化現象を遅らせると言うのは、ミイラのようにワックスで固めているようなものです。
病院で「生きる」のか、
自然のなかで「活きる」のかは、各個人で選んでいただいて、
「活きる」事を選ぶならば、いままでと違う考え方が必要かと思います。
老化の始まりは、口元から! その2
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
前回は年齢を重ねることで片足立ちができなくなることから
老化現象についてお伝えしました。
今回は老化を止めることは可能か?ということを見ていきたいと思います。
老化は生理的なプロセスであり、完全には止められませんが、進行を遅らせることや健康な老化を促進することは可能です。
以下は日常生活で効果的なアプローチです。
1. *健康的な生活習慣*:
バランスの取れた食事、定期的な運動(特に筋力トレーニング)、十分な睡眠を心がけることが重要です。
2. *ストレス管理*:
瞑想や趣味の活動などを通じてストレスを軽減することが大切です。
3. *社会的なつながり*:
友人や家族との交流を持ち、コミュニティ活動に参加することで社会的なつながりを維持することが推奨されます。
4. *定期的な健康チェック*:
医師の定期的な診察を受けることで、早期発見や予防に努めることができます。
科学の進歩により、老化のメカニズムについての理解が深まり、新しい治療法も開発されていますが、
日々の生活習慣の改善が最も効果的で現実的な老化対策と言えるでしょう。
さて、みなさんのなかで、上記を読み、答えは、栄養障害と思った方は、かなり情報通です。
全てが、栄養障害と運動で答えられるんです。
そして、もう2つ!
それが、脳の合理的に考え行動する機能によるものと、歯と顎の位置が原因だと言うことが解ってきました!
また、未知を知る勇気の無い方には、認知症は避けられません。
老化とは、各組織の経時的機能低下として位置付けることで、対処方法も変わってきています。
ぜひ、最新の人体の謎について、理解して行動して頂くと、いつまでも若々しくいられますよ!
老化の始まりは、口元から! その1
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
最近、 すごいことを発見しました。
それはお年寄りは、片足で立てなくなってるんです。
たまたま、歯を作る時に、体が良くなることはできないかな?
と思ってチェックを始めたら、ほとんどの方が、特に80歳以降は、ほぼ全員、片足で立てないんです。
逆に言うと、片足で立てるようにすれば、元気になれるんじゃないか?という風に、今考えています。
さて「老化」って何でしょうか?
老化現象について調べてみると、以下のように書かれていました
老化現象は、時間の経過とともに生じる身体的、心理的、社会的な変化を指します。
一般的な老化現象には以下のようなものがあります。
身体的な老化現象
1. *皮膚の変化*:
しわやたるみ、乾燥、しみなどが現れます。
コラーゲンの減少や皮脂の分泌量の変化が関与しています。
2. *筋力の低下*:
筋肉量が減少し、筋力が低下することで、日常生活の活動が難しくなることがあります。
3. *骨密度の減少*:
骨量が減少し、骨粗鬆症のリスクが高まります。
4. *関節の変化*:
関節の柔軟性が失われ、疼痛や運動障害が生じることがあります。
5. *視力や聴力の低下*:
加齢に伴い、視力(特に近くを見る能力)や聴力が低下することが一般的です。
6. *代謝の変化*:
基礎代謝が低下し、体重が増えやすくなることがあります。
心理的な老化現象
1. *認知機能の変化*:
記憶力や注意力、処理速度が低下することがありますが、これは個人差があります。
2. *気分の変化*:
老化に伴う不安やうつのリスクが高くなることがあります。
社会的な老化現象
1. *社会的孤立*:
友人や家族との関係が減少することで孤立感を感じることが増えることがあります。
2. *役割の変化*:
定年退職などにより社会的な役割が変わり、アイデンティティの喪失感を感じることがあります。
続きはまた次回!
廊下を止める方法についてみていきます。
噛み合わせと姿勢について
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
最近、 患者さんと話をしていて、驚くほど噛み合わせと姿勢の関係について知らない方が多い事が判りました。
情報に長けている方はもちろんご存知なのですが、
テレビしか見ていない方とか、健康にあまり興味のない方には皆無 と言っていいほど知らないことが分かりました!
健康に興味があり他人任せの方が、医療関係者の食い物にされているんだな っていうのを改めて認識でき、
改めて最新の情報をしっかりと 皆さんにお伝えしたいなと思った次第です。
ちなみに、自分が話すことが正しいとは言いません。
なぜなら、昔は正しくても今は間違っていることなんて、ざらにあるからです。
聞いたら、正しいか、理屈にあっているか、自分の環境や背景を含めて、1番都合の良い方法を考えて選んでくださいね。
インターネットで調べると最新の理論は、咬合(噛み合わせ)と身体姿勢の相互関係に注目したものがいくつかあります。
以下に、いくつかの重要なポイントを挙げます。
1. *咬合と姿勢の相互関連*:
– 咬合は顎の位置に影響を与え、これが頭や首、さらには脊椎全体の姿勢に影響を及ぼすことがあります。
理論的には、正しい咬合が健全な身体姿勢を促進し、逆に不正咬合が姿勢異常を引き起こす可能性があるとされています。
2. *神経筋の関係*:
– 咬合に関与する筋肉(顎関節周囲の筋肉など)は、身体全体の運動連鎖にも影響を与えます。
これにより、顎の位置が身体の他の部分の筋肉の緊張や弛緩に関与し、姿勢に影響を与えると考えられています。
3. *咀嚼と姿勢*:
– 咀嚼行為自体が筋肉の活動を通じて全身の筋肉に影響を与えることがあり、これが特に姿勢の維持に役立つことがあります。
正しい咬合が適切な咀嚼を促し、それによって全体的な筋肉のバランスが保たれることが期待されます。
4. *臨床的アプローチ*:
– 咬合と姿勢の問題を解決するためには、歯科医師、整形外科医、理学療法士などの専門家が協力し、包括的なアプローチをとることが重要です。
これらの視点から、咬合と姿勢の関係についての研究が進められており、個々の患者の状態に基づいた治療方法が提案されています。
具体的な理論や治療法については、専門の文献や研究を参照することをお勧めします。
となっています。
これも、まだまだ未開の分野ですので、これからです。
しかも、まだ治療の段階で、関係が解りつつあるだけで、予防方法さえ曖昧なところです。
なぜなら、経時的調査ができないからなんですね。
ですから、予防ができるなんて、言っている私ってすごくありませんか?
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人生初の断捨離
みなさん、こんにちは!
最近はどうお過ごしですか?
私は、引越しの真っ最中です。
只今、祖父母が住んでいたところに、お引越しをしているのですが、
祖父母が住んでいたところの収納スペースが少なく、特に2階が少ないため、人生初の大掛かり断捨離をしています!
棚をたくさん置いて、収納スペースを作ればいいのかもしれませんが、
我が家には、2匹の犬がいる為、なるべく物を置かずに広く過ごせるスペースを確保してあげたいのです。
初の大掛かり断捨離は、思った以上に大変です。
どうしても、何でも思い出があるので…。
ですが、捨てるでなく、誰かに譲るという形をとることにしました!
今の私には必要ではないが、誰かには必要なもの、大切なものになるかもしれないからです。
そんなことを思って最近はお引越しをしています。
引越しにあたって、もう1つ挑戦したことがあります!
祖父母宅は、1階と2階に和室の部屋があります。
2階は大丈夫なのですが、1階の障子とふすま、網戸が破けています。
なので、挑戦!という気持ちで全て自分で材料を揃えて、張り替えてみました!
初めてのことなので、障子は少し空気が入ってしまいましたが、初めての割には上出来だと思っています。笑
初めてのことをする時は、ドキドキ、ワクワク、緊張をしたりします。
この歳で段々、初めての体験が少なっていく中で、そのような体験が出来て良かったです。
これからも、また新しいことを見つけて、挑戦していきたいと思います。
栄養学と噛み締めについて
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
前回は「噛み締め」についてお伝えしましたが、
今回はその噛み締めと栄養学との関わりについてお伝えしていきたいと思います。
噛み締めについて
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
今回は「噛み締め」についてお伝えしていきたいと思います。
最近、噛み締めに関する問い合わせが多いです。
みんな一生懸命に働いているからか、以前よりはるかに増えました。
AIに聞いてみたら…
噛み締めは一般的に、噛む動作や顎の筋肉の緊張に関連していることが多いです。
噛み締めはストレスや不安の表れとして現れることがあり、顎関節症や歯の摩耗などの問題を引き起こす場合があります。
最近の研究では、以下の点が注目されています:
1. *メンタルヘルスとの関連*:
噛み締めは、ストレスや緊張、焦りなどの心理状態と強く関連しています。
リラクゼーションやストレス管理が重要です。
2. *治療法の進化*:
噛み締めを軽減するための治療法も進化しています。
バイオフィードバックやクールダウンテクニック、カスタムマウスガードの使用が推奨されることがあります。
3. *歯科医師の役割*:
噛み締めが長期的な問題となると、歯科医師による適切な診断と治療が必要です。
これには、顎の関節や歯の状態をチェックし、必要に応じて治療を行うことが含まれます。
噛み締めが気になる場合は、ストレス管理や生活習慣の改善に取り組むことが有効です。
また、専門の医療機関での相談も検討すると良いでしょう。
とのことでした。
噛み締めは、歯ではなく、メンタル面が大きく関わっていると言われています。
ですが、最近、違う見方をする方もでてきました。
栄養学から、糖質が多い方がなると言うものです。
単にカロリーオーバーととらえる方もいますが、全く違います。
詳細は、次回のブログでかきますね!
歯が凍みる原因とは
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
今回は、歯が凍みたときの対処方法などをお伝えしていきます。
歯が凍みる、つまり知覚過敏の症状に悩む方への対処方法はいくつかあります。
一般的には以下のような方法が考えられています。
1. *敏感用歯磨き粉*:
知覚過敏用の歯磨き粉を使用することで、歯の神経の過敏性を和らげることができます。
これらの製品には、フッ素や特定の成分が含まれており、歯の表面を保護します。
2. *適切なブラッシング技術*:
ブラッシング時に強すぎる圧力をかけたり、硬いブラシを使うと歯や歯茎にダメージを与えることがあります。
柔らかい歯ブラシを使い、優しい力で磨くことが大切です。
3. *フッ素塗布*:
歯科医院でフッ素を塗布してもらうことで、歯のエナメル質を強化し、知覚過敏の症状を軽減することが可能です。
4. *コーティング剤の使用*:
一部の歯科医院では、歯の表面にコーティング剤を塗布することで、知覚過敏の症状を抑える方法もあります。
5. *温度管理*:
冷たい飲食物を避けることや、歯に刺激を与えるものを控えることで、症状を軽減することができます。
6. *歯科医師への相談*:
知覚過敏の症状が続く場合やひどい場合は、歯科医師に相談することが重要です。
根本的な原因が他にある可能性もあるため、専門の診断と治療が必要かもしれません。
以上の方法を試すことで、知覚過敏の症状を軽減することができるかもしれません。
しかし、症状が続く場合は専門家の診断を受けることをお勧めします。
最近よくある原因が、噛み合わせです。
凍みるから診てくれと来た患者に、噛み合わせだと説明しても、虫歯じゃないかと、他の歯医者さんに行く方がいます。
そういうかたは、残念ながら、他の歯医者でなんともない歯を削られて、銀歯やプラスチックの詰め物にされて、時と共に治療する歯になるのです。
また、噛み合わせをしっかり診てると思われる先生でも、
長年使っている歯が削れているので、削れている歯に合わせて治療するしかないのです。
このところは、すごく大事だけど、残念ながら、歯科界ではタブーとされている分野のようで、空想の世界みたいです。
簡単に言うと、ニュートンが万有引力を発見したとき、どうやって証明するか?なのです。
あなたなら、誰もが知っていて、体験している、リンゴが落ちることを、引力だと、どうやって言葉だけで証明します?
友達と言葉だけで、それは、発見だと言えるかどうか、論議をしてみてください。
歯が削れるのは、当たり前。
ところが、それが身体に悪くなる理由は? が、言葉だけだと、莫大な資料と実験・時間がかかると思われますので、誰もが手をつけないようです。
なので、楽しみですね。 僕が言っていることが、証明される事が。
子供の頃から、マウスピースを付けて寝る時代。
さて、虫歯予防、歯周病予防の次、噛み合わせ予防に気がつくのは、一般の方が先か、歯科界が先か、楽しみです。
セカンドオピニオンについて その2
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
前回はセカンドオピニオンを行うメリットと
行う上でのポイントをお伝えさせていただきました。
ポイントを外してしまうと、
セカンドオピニオンの結果、逆に体調を崩してしまう、ということもあります。
日本では、不安になったら、セカンドオピニオンに相談しろと言う風潮ですが、
歯科医療レベルを下げる最悪な状態になってます。
100歳まで生きる時代に、
インプラントが良いとか、神経を取る治療、虫歯に麻酔をかけて必要以上に削る治療が、ファーストチョイスにする金儲けのためのイメージ作りに成功しています。
一般の方々が、知っていて、イメージしている治療は、50歳60歳時代の治療方法を改善しただけです。
車に例えると、タイヤが無くなって空を飛ぶ時代になっているにも関わらず、
相変わらず、タイヤをつけた車に乗るようなものです。
すでに、歯科界は新しい時代になっていますが、
術者も金のために変えられないため、昔ながらの治療を続けていることを知っておいてください。
また、マウスピース矯正は、体調不良になる方を多く生んでいる模様です。
ご注意を!
セカンドオピニオンについて その1
厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。
今回はセカンドオピニオンについてお伝えしていきたいと思います。
セカンドオピニオンは、患者が自身の健康や治療方針についてより納得のいく決定をするための重要な選択肢です。
以下のような理由で、セカンドオピニオンを考慮することが有益です。
1. *情報の確認*:
別の医師の見解を得ることで、最初の診断や治療計画の正確性を確認できます。
2. *異なる視点の獲得*:
医師によって治療方針やアプローチが異なることがあります。これにより、より多様な治療選択肢を知ることができます。
3. *不安の軽減*:
自分に合った治療法を見つけることで、患者の不安を軽減し、安心感を得ることができます。
4. *積極的な患者参加*:
自分の健康管理に対してより積極的に関与することができ、患者自身の意思決定能力を高めることにつながります。
セカンドオピニオンを求める際には、最初の医師にその旨を伝えることが重要です。
これは患者の権利であり、医師も理解を示してくれることが一般的です。
新たな意見を求めることで、より良い治療選択ができることを期待できるでしょう。
ここで重要なのは、
セカンドオピニオンが、ファーストドクター(オピニオン)より、優秀であることです。
残念ながら、30年診た中で、何人もセカンドオピニオンの言葉を信じ、居なくなって、
偶然診たときには、想像通りの噛み合わせの成長・経過になっており、老後の問題懸念されることが多多ありました。
ある時など、28本の治療をして、噛み合わせの治療をしていた患者さんが、
自医院で3ヶ月程診療できなくなり、他のところで治療されたら、メチャクチャな噛み合わせにされ、再開したときには、すでに遅しで、杖をつくようになり、体調を崩して、半年後に亡くなる事件がありました。
セカンドオピニオンをどう活用したら良いのか。
また次回、続きをお伝えしていきます。