結婚について その2

厚木市のこどもに好かれる歯医者さんグリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

結婚について、前回からの続きです。

 

共に人生を終えられるような、そんな魂を同時に終わらせられるような、

結びつく結婚なんていうのは、非常に淡いつながりになってきているような気がします。

 

改めてその2人の絆をしっかりとくっつけるために、

絆を太くするために、目的意識をつねに持って結婚して生涯 を満足した人生を送っていただきたいなって、つくづく思います。

 

ちなみに僕の人生の目的は、

地球を救いたいという事です。

 

ですので、人生の目的に協力できる人 でございます。

 

とりあえず 洗剤使って、アトピーが治らないと嘆いている人はダメです。

全く知識がないので、私にとっては、質の悪い子供でしかないですね。

自己満足のわがまま。 欲望にまみれた、餓鬼です。

で、そのかたたちのおかげで子供たちのアトピーも治っていない。

 

本当にいろんな理屈を考えていくと、本当に残念な方が 多いなあというきもちです。

本質を考えられず、自己満足な方達が、多くなりました。

 

少しでも、自然環境を守り、生まれてきて良かったと言う世界を残したいですね。

 

今回は結婚というものをちょっと語らせていただきましたが、

皆さんにとって結婚する目的 っていうのは若いうちから考えておいたらいいよって、子供たちにお伝えしていただき、

より良い人生を過ごしていただければと思います。

結婚について その1

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

患者さんと結婚というものについて、ちょっと話したことがあったので、ブログに書きます。

 

皆さんは、 結婚した方がいいと思いますか?

しない方がいいと思いますか?

 

あくまでも個人的な意見ですけど、結婚式はあげた方がいいよ!という話をしています。

その理由は、女性が一番美しくなれる瞬間だから、という話をしてます。

 

あくまでも個人的な意見ですが、

毎日 結婚式をしたいぐらい結婚式っていいものだと思っています。

生涯 たった一度でも自分が主役の飲み会があっても、女性にはいいんじゃないかなって、私は思うのです。

皆さんは、いかが思うでしょうか?

 

その後 もう少し込み入った話になりまして?

皆さん 結婚する目的は何ですか?夫婦になる目的は何ですか ?

 

昔、結婚の字について こんなことを聞いたことがあります。

魂が結ばれる結婚(結魂) 良い言葉ですよね 。

そんな 2人でいていただきたいな、とつくづく思うんです。

 

現世を生きる・生きていくために、目的というのは何なのかを、共通した方が良いと思うんですね。

 

改めて結婚をしている・結婚しようとしている方々は、幸せになるためというところだとおもいます。

 

それだけで結婚してしまうと、幸せっていうのは、

その人その人で、基準が違うのでやっぱり難しいと思うんですね。

 

幸せのすり合わせをしていかなきゃいけない、

男女ともども、語り合っていかないとすり合わせが、非常に難しいことだと思います。

 

ですので、何かを成し遂げるというところで考えていくと、子供の成長とか皆さん 目標が共通していくんじゃないかな。

だから子供が育った後に熟年離婚をするみたいな話にもなるんじゃないかな っていう気がします。

 

 

その2につづきます!

28歳(27回目)の誕生日を迎えました!

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

28歳の誕生日のお祝いの言葉、皆さんありがとう御財増す!

無事に、27回目を向かえました!

 

昼にスタッフにお祝いされ、

夜は、博多劇場にて、プレゼントされた年の数だけ餃子を食べ、

満喫した日を過ごしました!

 

昔から、

「人はどこからきて、どこに向かうのか?」

と言う哲学的な思考をしてきて、

「自分はなんのために生まれ、なんのために死ぬのか?」

と言う設問に出会い、

昨日突然、

「自分は何を残すのか?」

と言う疑問が、浮かびました。

 

小山ゆうさんの「スプリンター」と言う漫画では、

未来永劫抜かれることの無い記録を求める主人公の話がありました。

ただ、財産を残す、物を残す、そんなものは、いずれなくなる。

個人的には、興味もないし、つまらない。

記録は、人類の歴史に、永遠に名を残す事ができる!と言うものでした。

 

名を残す事に興味はないですが、

「はじめはグー」を作った志村けんのように、自然と広がったその習慣は、

「僕が作ったんだ」と言うようなことがしたいですねー!

 

マウスピースを着ける習慣が、そうなるか判りませんが、期待は、大です。

まだまだ、認知度をあげる必要がありますけどね。

 

個人的には、「自分は、何を残すのか?」で、

今のところの答えは、人類としての思考を残すことだと思っています。

 

その表現として、遺書ではないかと思うので、

締めくくりに、遺書を掲載しておきますね!

 

20年程前に、青年会議所の実習で書いた内容から、全く変わらないので、面白いですよね。

 

「教えることは、全て教えた。あとは、好きにやってくれ。」

歯周炎・歯肉炎について その2

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

今回は前回に引き続き歯周炎・歯肉炎についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

前回、「歯周炎とは、汚いものを体に 外に出そうという機能が口の中では特別な形になって現れているだけのもの」とお伝えさせていただきました。

 

特別な形というのは、汚れている部分を外に出そうとしているものが、

反対側に歯があるため、外に出れない。

つまり、噛み合うことによって汚い部分を外に出せないから、

周りが下がってくるという現象が口の中では起こるんです。

 

本来、体に不必要なものを外に出すというものを考えて治療をすると、

歯周炎になった時に、まずすることは汚れを取ってきれいにすることは当然なんですが、

歯の形を変えてあげなきゃいけないということなんです。

 

どこの歯医者さんも 歯の形を変えたりしてくれてると思いますが、

根本的な考えが変わらないと、自由診療で高額な金額を取って治療しても、また抜けてきたりとか、歯周病が治らない状態になります。

 

また近年、歯周病に関してはもう一つ考えなきゃいけないことが あります。

 

それは寝ている時に歯が削れている事と、顎がずれるということです。

 

そこもケアしていかないと、

いくら歯周病を治して綺麗にしても、必ず力がかかって歯が動き始めて抜けていくということになります。

 

ですので、歯周病専門の先生はそこまで知っていると思いますが、

残念ながら、寝ている時の顎のズレ、上を向いて寝ていると顎が後ろにずれるということまで、治療に入れている先生は、まだまだ少ないので要注意です。

 

また、こんなに難しい話になるまでの治療は、

歯肉炎のコントロールをしておけば、ほとんど必要ないので、事前に定期的に検診をしていくことが大事です。

歯周炎・歯肉炎について その1

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

今回は歯周炎・歯肉炎についてお伝えしていきたいと思います。

 

歯周炎というのは昔の言い方で歯槽膿漏と言います。

 

歯周炎と歯肉炎の違いは、

歯肉炎は歯の周りのお肉のところだけが腫れている状態、

歯周炎というのは支えている 骨まで炎症が波及している状態で、骨までなくなっていく現象を言います。

 

ここで、大きな勘違いが一つあります。

 

一般的に、先生方が骨がどんどん減っていきますよ!

という言い方をするんですが、

これは考え方がちょっと違うんです。

 

実は体の 一般的な機能が、その骨をなくすような状況になっているんですね。

 

ですので 歯周炎になるから骨がなくなるではなく、

骨がなくなるから、歯周炎になっていることが判るというだけで、

実際のところ、歯周炎というものはならないように体の機能はなっています。

 

これに疑問を感じている人はたくさんいると思います。

 

実は、汚いものを体に 外に出そうという機能が口の中では特別な形になって現れているだけのものです。

矯正について

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

歯の矯正方法 はずいぶん 変わりました。

 

非常に目立たなくなる方法が考案されたんですね。

それは、巷でよく言われてる マウスピース矯正というものです。

昔は針金とか、瀬戸物を歯にくっつけて、針金で直していたものです。

 

昔はその針金の弾力で歯の位置を動かすというものだったんですが、

これが痛くて痛くて大変だったんです。

 

ところが、最近プラスチックを使って、少しずつ少しずつ動かしていくという治療法になりました。

 

そのおかげで、随分と痛みも少なく、

昔とは考えられないような楽さで矯正ができるようになりました。

 

症例の種類にもよりますが

マウスピース(アライナー)矯正ができるような状態にまでは、針金を使う場合もあります。

 

非常に便利なマウスピース矯正ですが 残念なことに欠点があります。

 

これは顎関節になりやすくなる可能性があるということがわかってきました。

 

もともと歯の矯正をするのに歯だけ動かしてることが問題だったんですね。

歯を支えている回りの組織や組織を支えている頭や首の筋肉、上半身の筋肉など、

周りの状況を見極めたとの矯正方法として、まだ未熟なところがあるということがわかってきました。

 

よく、昔矯正して歯をきれいにしたけど、また、歯がずれてきた

と言う方が多いのは、頭部だけで見ていた時代だからだったのです。

 

それをサポートしてくれるのが なんと 369マウスピースだったんですね。

 

皆さんの中で、 矯正を考えてる方は、

今一度、先生に言われから正しいではなく、いろんなところに話を聞きに行って、

理屈に合う話をしてくれる歯医者さんに行かれるようにしたほうが、良いかと思いますよ!

 

 

369マウスピースについてはこちら

歯医者さんがおすすめする良い歯医者さんの選び方 その3

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

前回に引き続き
「歯医者さんがおすすめする良い歯医者さんの選び方」
をお伝えしていきたいと思います。

ぜひ歯医者さん選びの参考にしてみてください!

 

 

⑤ よく話す 先生というところを選んでいかれるといいかと思います。

 

よく話すと言ってもスポーツとか、そういった趣味ではなく、
歯科医として、その歯に対する考え方とか将来どうしていくか?
どうなって痛いのか?など。

 

個人的には、どんな死に方がしたいんですか って言う話をします!

 

今までの治療法では
当然のことながら「老化で死にます」と言いつつ、 今の施設に入られているように だんだん体が動かなくなって お亡くなりになる方がいっぱい増えました。

 

これって当たり前のように思うんですけど、
医療が発達しているんでしょうか?

 

そういったところに疑問を投げかけて、
一生懸命やってる先生が世の中にいっぱいいらっしゃいます。

 

そういった先生を、ぜひ見つけていただきたいと思いますね。

 

今までの治療をして、今までの当時の考え方の治療をして、さも新しそうな話をしているんですが、
全くお門違い。

 

今さえ良ければいいという治療法をする先生方がいっぱいます。

 

是非とも先を見込んだ治療法をする先生方を選べるといいですね。

 

 

⑥歯科医院を楽しいところにしようと、日々、工夫しているところ!

 

これからの時代は予防ということを頭に入れていくと、
子供たちに好かれる努力をするような歯医者さんを作ろうとしている先生のところに行かれるのがいいと思います。

 

近くにそんな歯医者さんがあったら、幸運ですね!(^-^)/

 

グリーン歯科医院の院内の様子はこちら

歯医者さんがおすすめする良い歯医者さんの選び方 その2

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

前回に引き続き「歯医者さんがおすすめする良い歯医者さんの選び方」をお伝えしていきたいと思います。

ぜひ歯医者さん選びの参考にしてみてください!

 

 

③ 分かりやすく 具体的に教えてくれる、説明してくれる歯科医院をお薦めします。

 

絵に描いたり模型や写真を使って説明をしてくれるのがベストですが、
専門用語 ばっかり話して、理解させるより言い聞かせると言う話をする方がいます。

 

また、優しい口調ですが、
内容が古い考えだったり、
なぜそうなるか?を伝えきれない説明をする方もいます。

 

なんとなく話して聞いて分かったふりをすることだけは、皆さん やめた方がいいです。

 

なぜなら 歯医者さんが、それで伝わったと満足してしまう方が多いからです。

 

解説する側のレベルや受けとる方のレベルで、問題が起きやすいようですので、
今一度、歯を削る前に、親やご先祖 様から受け継いだ 体を大事に扱うために
しっかりと話を聞いて、わかるまでどうしてですか と聞く勇気を持ちましょう。

 

 

④よく勉強をされている先生。

 

当然ですよね。
ただ、歯の勉強だけでなく、
人生観や人としての在り方など、幅広ければ学んでいる先生を見つけることです。

 

一昔前かもしれませんが、
歯医者は歯医者同士、医者は医者同士で、懐の狭くプライドだけ高い先生が多く見られました。

 

歯医者だから、
医者だからと言っても、
人格者としては、かなり低い自分のことばかり考えている方もおられるので、ご注意を!

 

勉強している先生に行く というところは当然のことなんですが、
はじめの頃は、一生懸命勉強することに夢中で、予約の変更などもある先生です。

 

これは、いまの治療では治らないものを早く治してあげたい!と言う行動の現れなんですが、
残念ながら、患者さんから、批判的な評価を得られてしまいます。

 

僕もよくやりました。

 

だからこそ、特許をとるような、全人類に必要な物を開発できたと思っています。

 

当時の患者さんには迷惑だったとおもいますが、
お陰さまで、世界の人々を救うことができます!

 

ありがとうございます!😁

 

 

特許取得の新型マウスピース「369マウスピース」についてはこちら

歯医者さんがおすすめする良い歯医者さんの選び方 その1

グリーン歯科医院 院長の大橋真龍です。

 

今回から何回かにわたって「歯医者さんがおすすめする良い歯医者さんの選び方」をお伝えしていきたいと思います。

ぜひ歯医者さん選びの参考にしてみてください!

 

 

① 最初に治療前に口の中を消毒してくれる歯医者さんです。

 

これは、 できるだけ お口の中を清潔にした状態で治療をしたいという 現れです。
できるだけ綺麗な状態で被せ物をしたり 根っこの治療をしないと ばい菌が入るから なんですね。

 

ですから最初に消毒をするというのは、
「手術をするレベルで同じように治療をしたい」という医療人としては当たり前の考えですが、
今まで忙しかった 歯医者さんはあまりしてきませんでした。

 

さらに、その中でも既存の薬剤を使うのではなく
地球環境まで考えた消毒液を使っているような先生のところは素晴らしいと思います。

 

 

② 歯ブラシの仕方を教えてくれますが 、今の時代、電動歯ブラシをおすすめする歯医者さんを、推薦します。

 

しかもその電動歯ブラシは、「パナソニックのドルツ」というものに限ります。

 

他の電動歯ブラシを薦めている歯医者さんは、個人的には信用できないレベルにあります。

 

理論上、使い方をしっかりしていれば 虫歯と歯周病にはならなくなるというものになります。

 

ぜひ ご質問がある場合は お尋ねください

 

 

ドルツについてはこちらのYouTube動画をぜひチェックしてみてください。

患者さんに突然泣かれたワケ?

ポッドキャスト更新しました!
今回のテーマは「患者さんに突然泣かれたワケ?」です!

   
診療時間 9:30~17:30
 定休日は不定期ですので、当院までお問合せ下さい。
グリーン歯科医院ー厚木市のこどもに好かれる歯医者さん電話